独自の決まりごとが存在する

スポーツの中でもサッカーは特に人気の高いスポーツとして多くの方々に親しまれています。

1チーム11人の選手で構成されたフィールドで行われるサッカーが一般的に浸透しており多くの方々に親しまれていますが、サッカーにはそれだけではなく、その他にもいくつかのサッカーの種類があるのをご存知でしょうか?

今回はそんなサッカーの種類をご紹介したいと思います。

「フットサル」とは、多くの方がご存知のフィールドで行うサッカーとは異なり、基本的には屋内で行われるサッカーとされています。

また競技人数も1チーム5人(ゴールキーパーも含む)と少なめです。

試合時間は、前半20分後半20分のトータル40分で行われ、試合中の選手の交代要員は7人まで認められており、試合によっては交代要員を10人まで認められる事もあります。

選手の交代はゴールキーパーも認められておりますので、インプレー中にゴールキーパーを交代する事も可能です。

選手の交代に制限は設けられておらず、審判の許可を得なくても自由に選手の交代を行う事ができます。

試合を行う際は最低でも3人の選手が必要とされおりますので、どちらか一方のチームの選手が3人に満たない場合は放棄試合となります。

また、試合中に退場を命じられた選手によって選手の人数が減った場合そのチームは、選手の退場から2分後、または、相手チームより選手の人数が少ない状態で相手のチームに得点を加算された場合により選手を1人補充する事が認められています。

試合時間内に決着がつかない場合は延長戦が行われ、延長戦でも決着がつかない場合はPKが行われます。

「ビーチサッカー」とは、その名の通りビーチの砂浜で行われるサッカーの事を言います。

ビーチサッカーは、ブラジルで発祥されたスポーツで元々はレクリエーション・スポーツとしてブラジルの方々に親しまれていました。

その後は、徐々に欧米などに広がりを見せていき、現在では様々な国で行われるスポーツへとなっていきました。

日本では1995年頃からビーチサッカーが競技として普及し始め、2005年には国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップの開催を決定しました。

2006年には、日本で初めてとなる「全国ビーチサッカー大会」が沖縄で開催され、多くの方がビーチサッカーに高い関心を持つきっかけとなりました。

これを機に沖縄では頻繁にビーチサッカーの大会が開催されるようになりました。

ビーチサッカーの競技人数は1チーム5人体制で行われ、試合時間は12分の3ピリオドで行われます。

選手の交代に制限は設けられておらず、同じ選手の方の交代も可能とされています。

この選手の交代に制限が設けられていないというビーチサッカーならではのルールは、高齢の選手の方にとっては体力の負担が少ない為、比較的に受け入れやすいスポーツとされています。

また、11人体制のサッカーを体力の限界などの理由で引退した選手の方が引退後にビーチサッカーへと転向する傾向も見うけられています。

このように主に私達が知っている11人体制のサッカー以外にも、サッカーには色々な形のサッカーがあるのです。